昨日は英単語テストが上手くいかなくて泣いて、体育でトラウマを掘り起こされて泣いて、散々で、だから微熱と体がだるいのを理由にして学校を休んでる。

 

このブログが同級生に見つかったらやばいかなとかも考えるけど、見つけたら必然的に昨日の(手首を切る)発言も見つかるだろうな、って。その結果どういう反応されるのかはわかんないけど、まぁそれもどうでもいいかな、って。ツイッターと同じIDで登録したし、そういうの検索する人なら見つけたりするのかな。こっちは非公開設定してないしね。

学校生活ではばれないんだよね、手首の傷。まぁ極度の寒がりを理由に夏でも長袖のセーター来てるからだし、切るって言っても深くて二日間血がにじむとかそういう程度だし、つかまれることなんて滅多にないし。気づかれたらどうなるかなって見たくはあるけど、でも今のぬるま湯に浸かってるような生活のほうがいいよね。代り映えしない毎日でいい。変わることが必ずしも良いことだとは限らない

学校に行きたくないと思うのはもう何万、何億回目だろう。

苦手な友達にも笑いかけて、思ってもいない励ましをして、自分には何も帰って来ないとわかってるはずなのにまだ何かを期待しているのかもしれない。でも何のために、頭痛いのを我慢して、合わない焦点を無理矢理に合わせて、周りに自分を合わせて、何になるというのだろう。

 

こうやって愚痴を吐き出すと後で絶対つらくなることも、それをごまかすように手首に傷をつけることもわかってるのに。

 

無様だなんて言わないで。そんなの自分が一番よくわかってる。