2017-02-12 ■ 学校に行きたくないと思うのはもう何万、何億回目だろう。 苦手な友達にも笑いかけて、思ってもいない励ましをして、自分には何も帰って来ないとわかってるはずなのにまだ何かを期待しているのかもしれない。でも何のために、頭痛いのを我慢して、合わない焦点を無理矢理に合わせて、周りに自分を合わせて、何になるというのだろう。 こうやって愚痴を吐き出すと後で絶対つらくなることも、それをごまかすように手首に傷をつけることもわかってるのに。 無様だなんて言わないで。そんなの自分が一番よくわかってる。